コンテンツ販売×インスタグラムを始めるべき3つの理由
①国内でも4位の巨大メディア
インスタグラムは国内利用者もアクティブアカウントが3300万人を突破して国内でも4位のメディアです。
日本で言えば3~4人に1人は知っている計算となります。あなたの周りの方にも「インスタ」と言えば話しが通じると思います。
ではなぜ今インスタが熱いのか、インスタグラムに参入するべきなのか?解説していきたいと思います。
②インスタ×コンテンツ販売で成功している方が多い
コンテンツ販売という業界で見た時にインスタが異常なまでに成果が出ている方が多くHOTな市場、トレンドが来ていると言えるでしょう。
あなたも何となく調子が良い流れを感じているのではないでしょうか?
月商100万、1000万超えという方もゴロゴロいますからね。
僕はネットビジネス歴も7年くらいとそこそこ経験があるわけですが、これまでも様々なトレンドを追ってきました。
分かりやすいところで説明するとYouTubeは、誰でも分かるくらい流行っていましたよね!?
時代の波にのって多くのインフルエンサーが生まれてきました。
YouTubeほどではないにしろ、インスタ×コンテンツ販売の流れは確実に来ているのでこの波に乗っかっていくのがオススメ。
トレンドは良くも悪くも実力以上の成果が出せるので、このタイミングでしっかりとキャッシュに変えていこうという思考が必要です。
③勝機あり!ビジネスインフルエンサーが苦戦
Twitterで人気のあるインフルエンサーが以外にもインスタグラムでは上手くいきません。
インスタグラムは密なコミュニケーションを求められるので、一方的な発信だと全然刺さらないのです。
これから始める方でも勝機がある理由はここにあります。
実績のある方ほど細かいコミュニケーションは嫌うので、一人一人のフォロワーさんとしっかりと向きあっていくことで強者と差別化することができるのです。
他メディアとの比較
インスタをゴリ押しされても他にも選択肢はあるじゃないか?そんな意見もあるでしょう。
①YouTube
YouTubeも勢いは衰えているとは言えNO1のメディアです。ただYouTubeの場合、10~30分くらいの動画を量産しないといけなくて原稿作成、動画編集、サムネイルなどを外注するとなると1動画最低でも1万円くらいの予算は覚悟しないといけません。初心者の方には荷が重たい印象ですね。インスタとかで成功した次のステージとして考えていくと良い。
②Twitter
Twitterも初期費用が掛からないし始めやすいメディアではありますが、ぶっちゃけ人脈がないとかなり厳しいです。もしくは他の人と被らない武器や実績みたいなのがないと目立たずに終わってしまうケースは多い。またネガティブな要素もあり一瞬のミスで炎上して消える方もたまにいます。
③Instagram
アクティブな方も多くTwitterと比較してもかなり反応をもらいやすい。例えば僕の場合だと現在フォロワー数200名もないですが、1投稿に対する平均のいいねが50~70くらい貰えています。これはTwitterではありえないですね。500フォロワーくらいでも多くて10いいね貰えたらいいくらいです。
この様にかなりアクティブで反応がもらいやすいのでモチベーションもキープしやすい。僕もよくフォロワーさんと何気ないやり取りをDMで行ったりしますが、Twitterみたいに擦れていないので気持ちよくSNSをやれています。
SNSって続けてナンボなので気兼ねなくやり取りが楽しめるメディアはインスタグラムだけですね。
ちなみにTwitterは人脈ゼロで運用していると「俺って世の中に存在していないっけ?」と感じるくらい反応が薄いです。
インスタの魅力機能が豊富で戦略を立てやすい
フィード投稿:画像+テキストで価値提供:ブログ的な機能にもする
リール投稿:90秒以内のショート動画:SNSはショート動画時代へ
ストーリーズ:24時間で消える投稿:フォロワーへ向けた価値提供
ハイライト:ストーリーズを保存する機能:カテゴリー分けすることで
ライブ配信:リアルタイムで体験価値を提供する
DM:フォロワーと直接やり取りができる
といったマーケティングに使える機能が豊富で柔軟に戦略を立てやすいのも魅力の1つですね。
別に全てを上手に使いこなせる必要はなくて、この中の何個かを極めたら十分に稼げるでしょう。
先日、お話させてもらった方でインスタで数千万と稼いでいるのですが、その方はパソコンも苦手でCanvaも上手に使えない方がライブとストーリーズを使って大きく収益を上げていました。
この様にある意味開き直ってというか、部分的に極めるだけでも十分に成果を出すことはできるでしょう。
もしあなたが現時点で思う様に収益を上げられていないのなら、コンテンツ販売×インスタグラム始めてみませんか?
きっと明るい未来が待っているでしょう。